法要 体験3

法要の前日は、ほとんど徹夜でした。


母は、突然の父の死で全ての力が抜けてしまっていたかのようだったので、
長男である私が、頑張らなければなりません。


法要の準備を、業者の方とお手伝いの方と共に進めて行きます。


法要は、お通夜から49日法要までが、ホントに大変でした。


その後の100ヶ日法要や1周忌、3周忌等は、ある程度、時間が出てきますので、
冷静になって法要の準備を進めて行くことが可能ですが、
49日法要までは、時間が無い上に、悲しみも大きく入ってきますので、
頭がほとんど働いていないような状態で、
法要の準備を進めて行かなければなりません。


しかも、法要について詳しいと言う人もなかなかいるものでは無いですから
ある意味、業者の言いなりにならざるを得ないところもあります。


法要についても【備えあれば憂いなし】とも言えますが、
何も無い状態で法要について調べるのも、
やっぱり変というかイヤですもんね。。。


結局のところ、私が法要を一通りメインで経験した立場で言える事は、
互助会には入っておくべきかなと言う事ですかね(汗)。。。


法要についてはこれである程度は安心と思いますね。。。




法要 体験1

法要は、ある程度の年齢になって経験を積まないと、
なかなか大変なものです。


先日、突然の父の死で、私は法要について、大変な思いをしました。


最初は、父が亡くなった日。。。

最期は病院だったのですが、亡くなって霊安室で悲しみにフケっていると、
業者らしき人がいきなり現れました。


『これから法要が続くので、法要についてご説明させて頂きます。』との事。



確かにお通夜や葬式、初七日、四十九日法要など、
若輩者の私でもそれくらいは分かります。


でも、何も今ココでそんな話ししなくても・・・と、正直思いました。


しかし、時は待ってくれません。


法要は、亡くなった日から起算されて日程が決まっていくので
法要は待ってはくれないんです。


仕方なく、私はその業者さんの話しを聞く事にしました。


その業者さんは、互助会に入っているか否かをとても気にしていました。


互助会に入っていると、基本的には、法要は全て互助会で行う方が
ほとんどとの事でした。


後で知った事ですが、互助会に入っていると、
法要の費用が全く違うそうです。


ちなみに私達は互助会には入っていませんでした。


法要 体験2

法要の事だけを考えると互助会に入っていなかった事を
ちょっとだけ後悔しましたが、法要の事なんて、
普段は基本的には無縁ですからね。。。


しょうがなく、私達はその業者さんにお願いする事にしました。


法要は期日的に待ってはくれないため、
法要の費用について、相見積りを取っている暇もありません。


そこにも私は不満を感じたものです。


法要の進め方、内容、棺おけ等、使用する物のランク・・・、
全てを悲しみの中、短期内で決めて行かなければなりません。


法要はそういうものみたいです。


で、出てきた見積りにまたビックリ。。。


私はたまたま、それなりに権威のある方と親しくさせて頂いていたので
その方にお願いして法要費用の値引き交渉をして頂きました。


すると、これまた安易に、法要費用が3分の2にまで下がってしまいました。



安くなるに越した事は無いのですがこの件でも
私は不満と驚きを感じたものです。



そして、その方には感謝しつつ、法要の準備がバタバタと始まります。


法要当日にお手伝い頂く方を決めてお願いしたり、
知人などに全て連絡をしたりと、
悲しんでいるヒマがホント、ありませんでした。


今考えるとそれはそれで良かったのかなとも思いますけどね。。。